2007年07月16日
振動止め
私はラケットに振動止めをしていません。初級だった頃、振動止めをしている場所で打って、ミスショットをしていたことがあり、少しでもミスショットを減らすために、振動止めを取り外しました。
今は、そんな面の根元で打つことはなくなったものの、振動止めの必要性を感じなかったので、振動止めは私には不要でした。
ところが、木曜日のプライベートレッスンの時にヒジに違和感を感じ、金曜日のゲームでは何ともなかったのに、土曜日に友達を乱打しているときに、ヒジが痛くなったのです。テニスエルボー再発(?)←6年位前にプチテニスエルボーになったが、4,5ヶ月ほどで完治。
ヒジのケアはもちろんのこと、急に思い立って、ラケットに振動止めをしてみました。確かに、ヒジの負担は軽減された感じですが、何?この打感・・・気持ち悪い!!!
私はソフトな打感が好きではなく、パチン!という鋭い音をたてて打つのが好きなんです。(ストリングスはWilson のNXT DUO)
今日はリン、バーバラ、マリア(上級者)とのゲームで、気合いバッチリなのに、ヒジが痛かったら楽しくない、って思い、振動止めをしてみたのですが、ウォーミングアップ中ずっと、打感が気持ち悪い・・・打った感じがしない・・・って思っていました。結局、ゲーム前に振動止めをはずしました。
「ヘンな感じだから、はずした」って言ったら、リンは「そうだよね~ヒロミはいつもパチンって打ってるもんね」と私のことを熟知したように言ってました。(昔はソフトな打感が好きだったのにな~好みって変わるのね)
ゲームは、それぞれ1セットずつパートナーを変えて、2勝1敗でした。やはりリンと組むとやりやすいです。逆にリンと対戦すると、リンが次にどこに打ってくるのかわかるため、待つ場所が特定できるんだけど、リンも同じで、私の弱点やクセをよく知っています。特にサーブは絶対にセンターに打ってきます。(アドサイドの私にバックハンドでリターンをさせない)私もなるべくリンにフォアハンドストロークをさせないように打ってて、お互いに頭を使ったPlay をしていました。
で、ヒジは今日は痛くならずに終わりました。(帰宅後、お風呂掃除までできました)多分、古い方のストリングスのラケットを使うと痛くなる気がします。張り替えないとダメかな~切れるまで使いたかったんだけど・・・。
明日はシングルスの予定です。もう一度、振動止めつけてみようかな・・・。
今は、そんな面の根元で打つことはなくなったものの、振動止めの必要性を感じなかったので、振動止めは私には不要でした。
ところが、木曜日のプライベートレッスンの時にヒジに違和感を感じ、金曜日のゲームでは何ともなかったのに、土曜日に友達を乱打しているときに、ヒジが痛くなったのです。テニスエルボー再発(?)←6年位前にプチテニスエルボーになったが、4,5ヶ月ほどで完治。
ヒジのケアはもちろんのこと、急に思い立って、ラケットに振動止めをしてみました。確かに、ヒジの負担は軽減された感じですが、何?この打感・・・気持ち悪い!!!
私はソフトな打感が好きではなく、パチン!という鋭い音をたてて打つのが好きなんです。(ストリングスはWilson のNXT DUO)
今日はリン、バーバラ、マリア(上級者)とのゲームで、気合いバッチリなのに、ヒジが痛かったら楽しくない、って思い、振動止めをしてみたのですが、ウォーミングアップ中ずっと、打感が気持ち悪い・・・打った感じがしない・・・って思っていました。結局、ゲーム前に振動止めをはずしました。
「ヘンな感じだから、はずした」って言ったら、リンは「そうだよね~ヒロミはいつもパチンって打ってるもんね」と私のことを熟知したように言ってました。(昔はソフトな打感が好きだったのにな~好みって変わるのね)
ゲームは、それぞれ1セットずつパートナーを変えて、2勝1敗でした。やはりリンと組むとやりやすいです。逆にリンと対戦すると、リンが次にどこに打ってくるのかわかるため、待つ場所が特定できるんだけど、リンも同じで、私の弱点やクセをよく知っています。特にサーブは絶対にセンターに打ってきます。(アドサイドの私にバックハンドでリターンをさせない)私もなるべくリンにフォアハンドストロークをさせないように打ってて、お互いに頭を使ったPlay をしていました。
で、ヒジは今日は痛くならずに終わりました。(帰宅後、お風呂掃除までできました)多分、古い方のストリングスのラケットを使うと痛くなる気がします。張り替えないとダメかな~切れるまで使いたかったんだけど・・・。
明日はシングルスの予定です。もう一度、振動止めつけてみようかな・・・。